文書作成日:2026/02/19
補正予算による医療機関等の賃上げ・物価上昇支援
令和7年度補正予算による医療機関等に対する賃上げ・物価支援事業について、実施要項が厚生労働省より示されました。
この事業は、
- 病院賃上げ支援事業
- 病院物価支援事業
- 診療所等賃上げ支援事業
- 診療所等物価支援事業
の4本立てで構成されています。
【病院】
病院に対しては、賃上げ支援事業として、使用許可病床1床あたり84,000円、物価支援事業として「基礎額111,000円/床+加算額」が支給されます。
【診療所等】
診療所等に対しては、まず、賃上げ支援として、令和8年3月31日時点でベースアップ評価料を届け出ている施設(局は令和8年6月1日時点で令和8年度改定による見直し後のベースアップ評価料を届け出ることを誓約する施設)を対象に、以下の金額が給付金として支給されます。
- 有床診療所(医科・歯科):使用許可病床×72,000円
- 無床診療所(医科・歯科):1施設あたり150,000円
- 訪問看護ステーション:1施設あたり228,000円
- 薬局:店舗数に応じて1施設あたり70,000円〜145,000円
また、物価支援は、原則すべての医療機関等が対象となります。支給額は次のとおりです。
- 有床診療所(医科・歯科):使用許可病床×13,000円
- 無床診療所(医科・歯科):1施設あたり170,000円
- 薬局:店舗数に応じて1施設あたり50,000円〜85,000円
窓口は各都道府県となります。詳細は、都道府県の発信情報をご参照ください。
[参考]
厚生労働省「令和7年度 医療機関等における賃上げ・物価上昇支援事業について」
※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。
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